茶道具
先週末、LEAFMANIAさんで開催中の「豊増一雄茶器個展」に行ってきました。会場で催された白茶果工作室のヒロエさんの茶会も目的のひとつ。豊増さんの茶器を使い、中国茶とチョコレート菓子をテーマとした茶菓ノ會「茶有喜喜事」。美味しく楽しい時間を過ごし…
今年に入ってから記事の更新がストップしてしまっていました。 実は1月初めにお腹の風邪にやられ、参加を予定していた茶友の茶会もドタキャンせざるを得なくなり、 1月終わりにはやはり風邪からか頭痛と微熱に悩まされ、またまた予定していた中国茶のセミナ…
器を引き寄せるときがある。 リサーチを重ねてやっと見つけ出すこともあれば 立ち寄った店で突然恋に落ちてしまうこともある。 出逢いは偶然のようでいて、偶然ではない。 自分の中にその器を受け入れる空間が既にできていて 引き寄せられるかのようにそこに…
今年は秋の旅行にお金がかかりそうなので、 茶器は買うまい・・・と決めたのに、 もう既に2個も購入してしまいました。 1個は3月の転合庵でのお茶会で使う必要があったので良しとして、 もう1個は個展へのお誘いをいただいて伺い、 作家さんとお話をして…
先週末のことになりますが、ギャラリースペースしあんで開かれた「常滑急須 作陶 益規展」に行ってきました。 お世話になっている茶葉専門店「茶sasa茶」さんの企画ということでお声をかけていただきました。 急須作り50年の村田益規氏の作品展。 美しい窯…
久しぶりに抹茶を点てました。 二階堂明弘さんから届いた包みを開けると、益子青磁茶碗が。 緑がかった深い青。 口当たりの良さそうな薄手の口縁。 底の茶溜りも深遠な色合い。 「伝統釉を独自の解釈で再考し 深い森の中に湧く泉のような 色合をイメージして…
写真の茶海は陶芸作家・安藤雅信氏のもの。 中国・台湾の茶人たちに大人気です。 日本でもお持ちの方は多いですね。 もともと片口として作られていたのを台湾の茶人が茶海として使い出したのが流行の始まりでした。 中国最大のショッピングサイト「淘宝網」…
1月の自宅サロンでの教室がひととおり終わって今日はゆっくりと机仕事に向かっています。 写真はいつもお正月の時期だけに使っている茶杯。 実は茶杯ではなく酒杯です。 2011年秋に佐賀で茶会を開いたときに立ち寄った有田の柿右衛門窯で購入したものです。…
中国茶の茶席を作るようになってから、物の素材や成り立ちに目が向くようになりました。 例えばひとつの茶碗をとってみても、 以前は姿形の美しさや手に持った感じだけをみていたのが どこの土で作られ、どう成形され、どう焼かれたのかまでに思いを馳せるよ…
茶道の世界では茶杓を自作する人はたくさんいらっしゃいます。 茶道具展などに行くと、利休作や織部作の茶杓が展示されていて、 「格好いいなあ、私も作ってみたい」と思っておりました。 そんな時、うらりんさんの茶塾で茶杓のワークショップがあるというお…
以前から手にしたい、と思っていた加藤財さんの急須。 南青山の「うつわ楓」さんでの個展が始まりました。 150ccほどの白の後手と100ccほどの焼締めの宝瓶を購入。 機能美と言う言葉がぴったりとくる、飽きの来ないフォルム。 萬古焼の松風急須にも感じます…
台湾茶道においてはほとんど絶滅危惧種となりつつある竹製や木製の茶盤。 10年くらい前までは日本の中国茶・台湾茶ブームの鉄板だった竹茶盤。 ちょっと粗い作りの中国製に比べ、台湾製は少し値段が高いけれど美品が多かった。 ええ、私も中国茶にハマり始め…
私のブログ記事は情報を惜しみなく提供してる、とよく言われます。 思わせぶりな雰囲気で写真や言葉の断片をUPして、 具体的な情報はあまり出さないブログもありますが、 (私はブログとしてはそちらの方が格好いいし魅惑的と思ってます!) このブログは…
茶席のしつらえを考えるとき、最近は上級者であれば 使う茶器を一つのブランドや一人の作家ものだけで揃えることはあまりないでしょう。 違う作家やブランド、違う形、違う素材のものをうまく調和させて使うことにこそ 茶席空間を創り出す醍醐味があると言え…
今朝起きてからも未明のソチ五輪・女子フィギュアスケートの興奮冷めやらず、 こつこつと努力して頑張ってきたことには必ずご褒美があるのだ、と信じる心をもらいました。 昨日は経堂の「茶泉」さんで開かれている 『常滑急須作家 伊藤雅風作品展』に行って…
先週末、うつわ謙心さん主催による『台湾茶をたのしむうつわ展』が開かれ、 開催二日目の午後、立ち寄ってみました。 展覧会で欲しいものを手に入れるためには 初日の開店前に並ぶのが鉄則ですが、 期間中この日しか行ける日がなかったのと、 今回は特に購入…
物事は一方から見る習慣をつけてしまうと 違う角度から見ることを忘れ、それが盲点となってしまいがちである。 ヒトメボレして購入したはいいけれど、 なかなか使いこなせずにいた山本広巳氏の紫泥後手急須。 形状から台湾茶に使おうと勇んでみたのはいいが…
先日二つの展覧会に足を運んできました。 最初に向かったのは出光美術館で開催中の「古染付と祥瑞」展。 明代末期、景徳鎮民窯で作られ、日本の茶人たちから愛された染付磁器が展示されています。 茶器の中でも青花(染付)は特に好きです。 青花だけが並ぶ…
6月29日に開催する「萬古呈茶会」の予約が一昨日から始り、 既に3分の2を超えるご予約をいただきました。 ありがとうございます。 まだ若干お席は残っております。 どのお席も淹れ手自慢の萬古急須を使い、とっておきのお茶をお出しします。 お時間ある…
小曼さんの中国茶教室でJikonka TOKYOへ行ったときに ちょうど能登朝奈さんのパート・ド・ヴェールの器展をやっていました。 (4月30日まで開催中です。) パート・ド・ヴェールは原型となる鋳型を作り、ガラス粉を流し込んで焼成し、磨き仕上げたもの。 吹…
新年2日目、新しい焼水壺をおろしました。 台湾の茶館でお馴染みの戴竹谿氏の「唐盛陶藝」の焼水壺。 一度薄めのお粥を入れて煮ています。 今日はまだすこーしお水が固いかな。 2月の自宅サロンでの新春茶会デビューまでには こなれてくれるといいのだけれ…
こちらのブログでも何度か記事にしている 萬古焼松風窯の銀化窯変急須ですが、 自宅サロンでも大活躍、教室でも人気です。 このミニブームの火付け役、徳田さんのブログでは窯元を訪問した時の様子を読むことができます→☆ 先日徳田さんが窯主の山本健二さん…
このところ周囲で静かなブームの萬古焼松風窯の急須。 その使いやすさ、機能美はお茶好きならきっと納得されることでしょう。 でも一体どこで手に入るのだろう?と思われた方も多いはず。 現在東京で購入できるお店を徳田さんがブログ「続・茶的空間」で紹介…
ヒトについてはヒトメボレは往々にして勘違いだったりすることもあるけれど、 茶道具についてはヒトメボレは出会いである!一期一会である!と信じてます。 実際ヒトメボレのカレと付き合い始めて後悔したことはあったけれど ヒトメボレで購入した茶道具で後…
先日Facebookで話題になっていた萬古焼松風窯の銀化急須。 きっかけはうおがし銘茶の日本茶専門店「茶・銀座」の2階で毎年8月に開催される夏の茶器展。 こちらで販売されていた松風の次男山本健二氏の急須を購入した徳田さんとOさんがその機能美をFBで絶…
6月に上海小町さんに連れて行ってもらった黒田陶苑での山田想氏の個展。 一目惚れして買ってしまった宝瓶と湯冷ましで奥伊勢の番茶を飲んだら、 茶水の向こうに宇宙が見えた。 ご訪問ありがとうございます。 にほんブログ村
先日まうぞうさんのラボでご自慢の茶壺を見せてもらって、 また少し養壺熱が再燃してきました。 そうは言っても養壺と言うほどのことはしてません。 使った後に熱湯をかけて乾かしながら熱いうちに布で磨き上げるくらいです。 それでも少しずつツヤが出てく…
どうしても買いたい物があったので、久しぶりに表参道の遊茶さんへ。 お目当ては遊茶オリジナルのペコーグラス。 昨年の「地球にやさしい中国茶交流会」で関西中国茶会の方が この茶器を使って太平猴魁を入れてらっしゃるのを見て、いいなあ、と。 でも冬は…
昨日まで西麻布のル・ベインで開催されていた若杉聖子展「喫茶時光」に駆け込みで行ってきました。 若杉聖子さんのことはそれまで存じ上げなかったのですが、 ペルーさんのブログで個展の特別イベントとして 若杉さんとのコラボ茶会を行ったと言う記事を見た…
最近気に入って使っている茶器がこれ。 益子焼のフリーカップです。 先日ハニービーンズで購入しました。 コーヒーの試飲をこのカップでさせてくださったのですが、 手にとてもフィットして、持っているととても心地いいんです。 あまりにも飲みやすいので、…