神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

胡乱座 中国茶会

うろんざ【胡乱座】とは、禅宗の法会で、僧が上下の席順によらず勝手に着席すること。 3月28日(土)と29日(日)の2日間、西麻布の「喫茶 R」にて 安藤雅信展「小さな彫刻と中国茶会」のイベントとして、茶会を行いました。 2つの茶席をしつらえて…

春は、デトックス

今日は春分の日。 暑さ、寒さは彼岸まで、というけれど、確かに日だまりの空気が変わった気がします。 これから気になるのはソメイヨシノの開花宣言でしょうか。 普段飲みのお茶も季節の変化と共に好みが変わってきました。 この冬は焙煎した烏龍茶をよく飲…

言外之意

茶文化講座「麗香茶課」、3月は棚橋篁峰先生に「漢詩教養講座」をお願いしました。 今回は入門編ということで、まずは漢詩の読み方から。 日本の高等学校などで教わる漢文とは違ったアプローチの仕方で目から鱗の連続でした。 続いて唐代の茶詩三編を解説し…

「小さな彫刻と中国茶会」のお知らせ

安藤雅信さんファンの皆さま、お待たせいたしました。 陶芸作家、そして茶人でもある安藤雅信氏、 茶塾「香白韻」主宰浦川園実氏、 中国茶サロン「Salon de Leecha 麗茶」主宰富田直美。 この3名がお届けする胡乱座 中国茶会のお知らせです。 3月27日(…

茶車のあるお教室

中国茶に興味を持つきっかけは人それぞれだと思いますが、 状況的に大きく分けると3つほど考えられるでしょうか。 1つは仕事としての必要性から始める場合。 2つ目は旅行や留学、あるいは日本の茶館などで中国茶・台湾茶と出会いハマってしまう場合。 そ…

桃花に酔う春の宴

昨日は啓蟄、冬枯れしていた庭にも所々に雑草が顔を出してきました。 春に向かっているこの時期は道を歩いていてもいろいろな発見が多く、好きな季節のひとつです。 桃の節句の日に素敵な茶会に参加してきました。 中国茶藝師・森一華さんと鎌倉「Sasho」さ…

片口だけじゃない!

写真の茶海は陶芸作家・安藤雅信氏のもの。 中国・台湾の茶人たちに大人気です。 日本でもお持ちの方は多いですね。 もともと片口として作られていたのを台湾の茶人が茶海として使い出したのが流行の始まりでした。 中国最大のショッピングサイト「淘宝網」…

yu:yuの岩茶会2015

上海小町さんが主宰する「Private Tea Salon yu:yu」の2015年岩茶会に参加してきました。 メインテーブルにずらりと並んだ2014年度の岩茶、16種類。 産地は馬頭岩、佛国岩、慧苑、星村など。 品種も肉桂、水仙、黄観音、半天腰などを中心にバラエティに富…