神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

雲南省はどこへ行く?

雲南省では中国国内のプーアル茶ブームを受け、 この数年で黒茶の生産量がグンと増えたようだ。 2004年に国営茶廠が民営化され競争が自由化、小さいメーカーがどんどん誕生していることも大きい。 野生茶樹や古茶樹から作る餅茶の人気が上がり、価格も高騰し…

竹とお茶の素敵な関係

先週の「春のお昼の中国茶話会」でいただいた しゃおしゃんさんの「香竹筒仕立て 千年古茶青プーアール(2002年冬)」が とても美味しかったので、前田さんにメールして送っていただいた。 竹もあらかじめ割ってもらったので、届いてすぐに飲んでみる。 お湯…

紀行 お茶の時間

紀行・お茶の時間(伊藤ユキ子著)を読んだ。 お茶の風景を求めて旅する著者が出会った素敵なティータイムが綴られている。 北京、モンゴル、ウズベキスタン、香港、シンガポール、スイス、そしてスコットランド。 中でもウズベキスタンのパートが面白かった…

新しい茶会のカタチ

オールアバウト中国茶ガイドの平田さんと 中国茶ブログDrinkin'cha+主宰の納富さんのお二人が中心となって企画された 春のお昼の中国茶話会に行ってきました。 春らしい暖かな陽気でお台場には菜の花が咲き乱れ、午後のまったりとしたお茶会には最高のお日和…

My Favorite

最近はこればかり使っている。 先日、運命的に出会ってしまったポット。 蓋をはずせば茶海にもなる。 日本茶、青茶、紅茶はもちろんのこと、 ティーバッグのお茶もこのポットで淹れると格段に美味しくなる。 チチンプイプイの魔法のポット。

思い出に残したいお茶

時々、一人で飲むのは勿体無いと思うお茶がある。 その理由は、とても高価なものだったり、 限定生産だったり、旅先でたまたま買えた貴重なものだったり。 でも、たいていは、ものすごく美味しくて 残りがあと1、2回分しかなかったりする場合だ。 このお茶…

景徳鎮の歴史

去年購入して、本棚に積んだままにしていた本を引っ張り出して読んだ。 陳舜臣著「景徳鎮の旅―中国やきもの紀行」。 1979年に出版されたものの新装版なので、新しい本ではない。 この本に描かれている景徳鎮も既に30年の月日を経て、 ずい分様変わりしている…

茶馬古道 もうひとつのシルクロード

NHKハイビジョン特集番組「茶馬古道 もうひとつのシルクロード」を観た。 2日に渡って放送され、それぞれが1時間50分のドキュメンタリーである。 KBS(韓国)とNHKの共同番組だが、撮影はほとんどKBSが行ったようだ。 第1回の「交易キャラバン…