神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

2006-01-01から1年間の記事一覧

今年の飲み納め~♪

暮れも押し迫ってお腹の風邪にやられてこの2、3日絶不調でしたが やっとちゃんと茶器を出して、普通にお茶を飲めるくらいになりました。 大晦日だし、せっかくだからと買ったばかりの磚茶を飲んでます。 かめきちさん@バンブー茶館の98年古樹磚茶。 かめ…

プーアル方茶80年代

今月のプーアール茶.comのお試し茶はプーアル方茶80年代。 HPには薬の香りが強い、と書いてあったので、 どんなものかな?と思いながらまず蓋碗でいれてみました。 確かに独特の香り。 こういう香りは他の黒茶でもあるので、マイナスになるとは限らない。 …

西湖龍井を虎咆泉水でいただく

今月初めに杭州に行ったちるさんから龍井茶とペットボトルの虎咆泉水をお土産にいただいた。 この茶葉は虎咆泉の水で飲むと美味しいとのこと、早速淹れてみる。 コップにひとつまみの茶葉を入れて、沸かした虎咆泉水を注ぐ。 いつもよりも茶葉が沈むのが遅い…

冬の新茶茶会@ANOMA

恒例のかめきちさんのお茶@バンブー茶館を楽しむ茶会がANOMAで開かれました。 4時間超の長丁場をがっつり取り組むにはまず体調を整えなくてはいけません。 お茶も最後のほうになるに従って茶王級が出てくるので、その前で力尽きてはいけません。 コツ…

緑茶をいれる

家では結構中国緑茶をよく飲んでいる。 食事の時やパソコンで作業している時などは、いちいち茶壷や蓋碗でいれるのも面倒だ。 ガラスコップに茶葉をひとつまみ入れて、お湯を足しながら3~4煎はいただく。 しかしながら、最近気づいたのだけれど、この方法…

美味しい落ち葉?

先日サロンで飲んだ2002年産普洱茶の青餅が美味しかった。 形状はまるで落ち葉。 一枚の葉がすごく大きくて、これぞ野生大葉種、という感じ。 まだ若いので、黄色っぽいのや緑がかったのやもう枯れて茶色くなったのやいろいろ。 飲むとスモーキーな香りは強…

Chinese Tea “ZEN”

カラー新書 中国茶図鑑のコラムに載っている禅茶のオリジナルをいただきました。 2001年、阿里山にて作られたもの。 これを作った茶師による同じものは今は作られていません。 (同じコンセプトで作っているところはあるみたいです。) サロンが東銀座に…

ティーブレイク

10月から、とある紅茶教室に通っています。 紅茶に興味がある、と言うよりは、そのお教室のカリキュラムが それこそお水に関することから、フラワーコーディネート、 テーブルウェア、テーブルセッティングまで 多岐に渡っているのが魅力的だったというの…

冬茶一番

FTCの最新快報のコメントがあまりに魅力的だったので速攻で頼んでしまった福壽山烏龍茶が今日届きました。 超人気ブランドだけあって、買い付けも大変なようです。 台湾の冬茶はこのところ気候の影響で不作続き、 今年もそれほどいい話は聞こえてこないよ…

What do you drink early morning?

先日、お茶関係で知り合った方に「朝は何のお茶を飲むんですか?」と聞かれ、 「いえ、朝はいつもコーヒーなんです」と答えてちょっとビックリされました。 こういうブログを書いているのだから朝から晩までお茶を飲んでいると思われているかもしれません。 …

悲しい伝説

先日、サロンで飲んだお茶の中に、聞くのも見るのも初めてのお茶がありました。 四明十二雷 浙江省余姚市四明山区で作られる緑茶 先生に???と言う顔をしたら、 「これは歴史的に有名なお茶だよ」としっかり指導が入りました 南宋(1127~1279年)から貢茶…

7542七子餅茶99年無内飛

プーアール茶.comから届いた今月のお試し茶は「7542七子餅茶99年無内飛」。 この無内飛ってのがミソで、これは大陸から台湾に密輸入と言う形で入ったことを表しているんだそうな。 昔の台湾は大陸からの直輸入を禁止していたから、この餅茶はゴールデントラ…

安渓鉄観音&蜜蘭香@清香楽園

上海の清香楽園/香楽中国茶SALONで買った茶葉の中から 安渓鉄観音秋茶と鳳凰単叢蜜蘭香を開けて飲みました。 今年の秋茶で、出来たてです。 セレクトショップで売られていた安渓鉄観音と鳳凰単叢はどちらもこの一種類のみ。 (シーズンごとに品揃えは…

お話を聞き、本を読み、岩茶に浸る

先日、お友だちに誘われて岩茶房さんの茶会に参加させていただきました。 テーマは「驚きとくつろぎの中国茶」。 左能さんのお話を伺うのは初めてだったので、 とても楽しみにしていました。 歯切れのいいよく通る声、力のある眼差し、 歴史と文学への造詣の…

六安瓜片@上海匯豊茶荘

最近ガイドブックやネットの検索でも名前が引っかかってくる「上海匯豊茶荘」、 「叙友茶荘」本店から歩いて10分もかからない場所にあります。 わずかな時間を使ってこの二軒をハシゴ。 「叙友茶荘」はいかにも国営という感じで店員さんも愛想なく、 お茶…

顧渚紫笋@叙友茶荘

今回の上海旅行は2泊3日と短いこともあって、 茶葉市場に行けなかったのが少々心残りではありますが、 街場のお茶屋さんは二軒だけ行くことができました。 一軒目はガイドブックなどでも御馴染みの「叙友茶荘」。 1951年創業の「上海黄山茶葉有限公司」が…

上海博物館

今回の旅行で楽しみにしていたのが上海博物館を訪れること。 中国茶器でおなじみの青花や紛彩のルーツが堪能できるとあって、 一度は行ってみたいと思っていました。 上海博物館の素晴らしさは年代別にわかりやすく展示されていて、 中国陶磁器の歴史的変遷…

莫干黄芽@湖心亭

さてさて、湖心亭で頼んだお茶は「莫干黄芽」。 浙江省杭州市の西北に位置する徳清県に莫干山があり、 晋の時代から茶の栽培が始まったとされています。 浙江省の名茶として、近年はいろいろな賞を取っているようです。 このお茶をオーダーしたのは お値段が…

湖心亭

こちらは打って変わってどのガイドブックにも載っている老舗茶館。 豫園の緑波池にかかる九曲橋の中央に建つ楼閣。 今回、豫園の中を廻る時間はなかったのですが、湖心亭でしばしチャイナな気分を味わいました。 二階の窓際の席からは豫園商場が見渡せて、 …

一品苑

さて、お次のガイドブックに載っていない中国茶のサロンは プーアール茶.comのお茶が飲める場所、一品苑です。 こちらはプーアール茶.comでの購入歴がないと予約はできません。 また、試飲販売と言う形式ではなく、あくまでもお茶を飲ませていただくサロンで…

清香楽園/香楽中国茶SALON

連休を利用して17年ぶりに上海へ行ってきました。 今回の目的は上海蟹を食べること。 (上海蟹はわりとよく食べているけれど、上海で食べるのは初めて!) 上海博物館の歴代陶磁器展示を見ること。 そして、ガイドブックには載っていない中国茶のサロンに…

岩茶 鳳凰水仙

夕べはとにかくこれが飲みたくなって、夕食後にいただきました。 武夷岩茶の鳳凰水仙。 こちらの白瑞香と同じく、お友だちからいただいたもの。 先週開封して一度飲んだのですが、とても美味しくて感動しちゃったのです。 岩茶の鳳凰水仙はもしかしたら初め…

癒しのフレーバード・ティー

今日は午前中から買い物に出かけて歩き通しだったので、 帰ってきたら足が棒のようになっていた。 何だか無性にラプサン・スーチョンが飲みたくなって、 買ってきたばかりのローゼンダールのグラスに注ぎ込む。 茶葉はちるさんからのいただき物(多謝!)。 …

個人的な領域

本日のお茶はヌワラエリア(2006年F/F)。 anomaさんで購入したものが一回分残っていました。 少し香りは飛んでしまったけれど、まだまだパワーは健在。 最近やっとまとまった時間ができたので、 ボチボチと家の中の整理をしています。 息子の受験が終る…

中茶牌簡体字鉄餅プーアル茶

プーアール茶.comから届いた10月のお試し茶です。 包装紙に書いてある「中国土産畜産進出口公司雲南省分公司」という社名が 簡体字になっているのが特徴のようです。 陳期は30年ほど。 黒茶のことならここ、とお茶好きの間で有名なサイト 中国茶研究所「…

岩茶房

新しくなった岩茶房に行ってきました。 (急にお付き合いいただいたちるさん、多謝!) 以前の場所よりも行きやすくなって、ここならふと空いた時間に寄ることができそう。 お店の雰囲気も明るくなり、日本的な作りが心地いいです。 窓際の席はまったりとお…

与茶相伴 健康一生

今日はちょっと嬉しいお知らせがメールで届いた。 8月に日本中国茶協会主催の茶藝師養成講座を受講したのだけれど、その結果がやっと来たのだ。 中級合格。バンザイ! 初級は持っていなかったけれど、遊茶さんの中国茶専科茶藝編と言う講座を以前受けたこと…

千両茶

久々にXiangLe中国茶サロンの「おいしい中国茶を飲む」コースに顔を出させてもらいました。 やっぱり淹れていただいたお茶は美味しいなぁ。極楽、極楽。 茶譜のラストを飾ったのがこれ。 千両茶 50年陳年。 50年ものですよー。さすがに私はまだ生まれてませ…

新的開始

先月、何とかイントラコースを修了。 晴れて証書をいただくことができました。 この半年間、本を読み漁り、お茶を飲みまくり、 夏バテも重なって危うく体調も崩しかけたけれど、何とか乗り切りました。 かなりハードでしたが、それだけに得るものも大きかっ…

緑茶?黒茶?

中国茶をちょっとかじるようになると、まず知識として学ぶのが「六大茶類」と言う言葉ではないだろうか。 私がこの言葉を初めて知ったのは日本華泰茶荘さんの初級講習会を受講した時だったと思う。 色で分ける、というのが結構新鮮に感じたし、 それまで烏龍…