2019-01-01から1年間の記事一覧
今年も残すところあと一日。皆さま、2019年はどんな年だったでしょうか?私個人としては、3月に多治見の「ギャルリ百草」で李曙韻氏をお招きして開催された『中国茶のこころ 茶味的麁相』出版記念大茶会にて茶淹れを担当したことが大きな出来事でした。…
早いもので、今年もあとひと月を残すのみ。気が付けば、来年の茶会のご案内をする時期になりました。単発の茶会のお知らせです。JR常磐線・東武野田線の柏駅東口からすぐにあるよみうりカルチャー柏で2020年1月27日(月)、『新春の台湾茶会~台湾茶と手作り…
3年ぶり、3回目の麗茶台湾ツアー。11月14~16日に台北集合で9名の生徒さんにご参加いただきました。14日の朝、台北を出発して南投県の凍頂へ。当初予定していた訪問先の茶農さん(「紫藤蘆」とも繋がりの深い凍頂の重鎮)は前日にお母さまが100歳でご逝去され…
久しぶりに訪れた「やどり木studio」。彗星菓子手製所の茶菓の会『霜降』に参加してきました。晩秋から冬にかけての季節。この季節の会は初めてなので、楽しみにしていました。旬の栗を素材に使ったお菓子と干柿が登場。どちらも大好き。期待通り。ようさん…
やっと秋の深まりを感じてきた10月最後の週末に三軒茶屋の台湾茶藝館「桜樺苑」にて、コラボ茶会『三華物語』を開催いたしました。上海小町さん、うらりんさんと三人で始めたコラボ茶会『三〇物語』も今年で10回目を迎えます。茶侶は今年もまりこさんにお願…
茶友のゆいちゃんこと田中優伊さんの講座『単欉茶の今』が横浜の香流サロンで開かれました。講座はゆいさんが撮った写真とビデオにキャプションを上手に付けて編集したパワーポイントを中心に、産地の情報、単ソウの種類、製茶、歴史、繁殖についてなどをわ…
まだ暑さの残る9月最終日、よみうりカルチャー柏にて『気軽に楽しむ台湾茶&手作り月餅』の会を開催いたしました。 午前、午後の回、共に募集人数を超えるご応募をいただき、席数を増やして対応しました。「手作り月餅」というテーマも人気だったようです。…
9月に入っても暑い日が続きますね。台風15号の影響でまだライフラインの復旧されていない地域も多いようです。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。ブログでは3回目のお知らせとなりますが、10月27日(日)に開催するうらりんさん・上海小町さん…
先週のことになりますが、8月30日と31日に中華街の香流サロンにて京都の「ラ メランジェ」オーナー、松宮美惠先生をお迎えし、「インド紅茶の歴史と今 ~アッサムとダージリン~」と「白茶についてのお話 ~白毫銀針とシルバーチップは同じ?~」の2つのテ…
単発の茶会のお知らせです。JR常磐線・東武野田線の柏駅東口からすぐにあるよみうりカルチャー柏で9月30日(月)、『気軽に楽しむ台湾茶&手作り月餅』と題し、午前と午後の2回、台湾茶会を開催いたします。厳選した台湾茶3~4種と、お茶請けには白茶果工作…
8月はサロンのレッスンをお休みさせていただく代わりに第三週に生徒さん限定参加の麗茶茶会を開きました。昨年は出版記念ということもあって外部での茶会が多かったのですが、今年はサロン内のイベントを充実させるべく、その第一弾としての試みです。通常の…
年一回恒例のうらりんさん、上海小町さん、私ちょしの三人によるコラボ茶会を10月27日(日)に開催する運びとなりました。今年は第10回という節目を華やかに迎えたいという思いから、テーマを『三華(サンファ)物語』としました。茶席も三種の花で彩られま…
Goomteeを後にして、Dargeelingの中心街へ。この時もMr.ジーニーの先頭車に乗っていたのですが、途中、道路の真ん中に立つ少女が1人。Mr.ジーニーは車を停め、運転席の収納ボックスから取り出した飴玉を彼女の手に握らせ、何かをささやいてから発進しました…
ダージリン滞在もあと一泊を残すのみとなりました。 いつもの車で早朝Singtomを出発し、Kurseong Tourist Lodgeで朝食を取り、 DHR(Dargeeling Himalayan Railway)のKurseong駅へ。途中の渋滞を見越してかなり余裕を持って早めに出発したのですが、予想通…
ダージリン滞在も後半です。Chamongが位置するロンボン・バレーから、次の宿泊先Singtom Tea Estate & Resortのあるダージリンウェストへ車で向かいました。1862年に建てられ、イギリス統治時代の雰囲気を残すヘリテージホテル、Singtom Tea Estate & Resort…
Chamongは本当に霧が出やすく、いつもうっすらと霞がかかっていて、全景を見渡すことはできませんでした。この霧が美味しい紅茶を作る元なんですよね。街の喧騒から完全に解き放たれた環境。スパも併設されているので、滞在型リゾートとしても人気です。スパ…
Ging Tea Houseでの朝。日本との時差は3時間半、どうしても朝5時前には目が覚めてしまいますが、ベッドの中で聞く鳥のさえずりが心地よくて、しばしまどろみを楽しみました。朝食の後、Ging Tea Estateの見学へ。ゲストハウスから車で5分ほどの場所に工場が…
コルカタのホテルは「Swissotel Kolkata」。とても快適でした。特に朝食がバラエティに富んでいて、美味しかった。サービスの女性が淹れてくれるチャイも美味でした。朝食後、バスで再びコルカタ空港へ向かいます。国内便でバグドグラへ、約1時間ほど。この…
いつの頃からか、「ダージリン」は高級な大人の紅茶として私の中にインプットされていました。たぶん、実家でお歳暮によくいただいていたトワイニングのティーバッグセットの影響でしょう。落ち着いた色合いの紫のパッケージに包まれた「ダージリン」を、好…
先日、移転オープンした「恵比寿 小町堂」を訪問。 上海小町さん、うらりんさんとのコラボ茶会の打ち合わせをしてきました。 年に一度、三人で開催する中国茶会も今年で10回目を迎えます。 今回は場所を替え、10月27日(日)に行うこととなりました。 詳細は…
5月というのに連続夏日となったこの週末、横浜の三渓園まで足を運びました。三渓園で毎年5月に開催される「日本の夏じたく」、今年は13回目とのこと。染め、織り、陶磁器、ガラス、刺繍、細工などの手仕事の展示やワークショップを楽しめるイベントです。…
浅学で芸術に疎い私ですが、茶盌の観賞は大好きです。文化財級の展覧会にはできるだけ足を運ぶようにしています。現在国宝に指定されている8碗のうち、大徳寺龍光院の曜変天目だけはまだ観ることができていませんでした。好きな茶盌、手にしてみたい茶盌を…
春は芽吹き、色づき、さえずる季節。お茶好きは新芽が伸びるのを想像して何となくソワソワしてしまいます。こんな時は旅に出るのもいいけれど、都会の真ん中で柔らかな春を味わうのも悪くありません。眼下に明治神宮と代々木の森が広がり、その向こうに新宿…
麗香茶課では先週末に坪林・祥泰茶莊四代目の馮懷謹(フォン・ホアイジン)氏と弟君の馮青淞氏をお迎えし、 『台湾茶史を変えた、ふたつの茶葉の真実』をテーマに講座を開いていただきました。 一昨年・去年に引き続き、三回目の講座です。 コーディネートと…
お茶は四種類ご用意しました。 最初のお茶は「文山包種茶 2004年冬」。 木柵の故張約旦茶師の手によるものです。 張老師にお会いするために台湾に行ったのが2005年。 その時のことはブログ記事「台北お茶めぐりの旅 その2 木柵の張老師」に記しています。 …
「華甲茶會」、3月21、22日と二日間の日程を無事終えました。 自ら還暦祝いとしての茶会を企画したのは、 関西のある方から還暦は皆に食事や酒をふるまうもの、と伺ったのがきっかけでした。 お酒は用意できませんでしたが、感謝の気持ちを込めて食事と…
4月から月一回、「セブンカルチャー蘇我」で 講座を担当させていただくことになりました。 第二金曜日の13時から14時半まで。 テーマは 「~五感で味わう~ 中国茶の世界」 です。 少しずつですが、中国茶・台湾茶の人気がまた復活しているような気がします…
茶席の5席目は白い部屋。 うらりんさんご担当です。 白い色調にガラス張りの中国茶室。 うらりんさんのすっきりとした美しい設えがぴったりでした。 お茶は東方美人。 うらりんさんとは『茶味的麁相』翻訳チーム発足からずっと一緒に走ってきました。 今回…
安藤さんご夫妻と百草のスタッフの皆さんのご尽力のお蔭で、 その規模は大茶会の名にふさわしいものとなりました。 茶席は全部で6席。 書院の間と次の間の2席は茶家十職社中のお席(トップ写真)。 毎回淹れ手も設えも替わります。 お茶は蒙頂黄芽、鉄観音…
多治見の「ギャルリ百草」での“百草大茶会”。 3月2日(土)と3日(日)、夢のような二日間を過ごしました。 ああ、本当に実現したんだな、という達成感と共に目の前にあるのは それが現実だったのかも不確かな浮遊感。 このブログでも何度も書いてきましたが、…