2007-01-01から1年間の記事一覧
先日、本屋さんでふと手に取った本、 お茶ほど楽しいことはない―とっておきのお菓子も焼いて 大原照子著(文化出版局) 目に留まったのは、「ポットは一つでいい」の一言。 そうなんだよね、基本的には使い勝手がいいポットが一つあれば、 日本茶だって中国…
使うたびに表情を変え、育つ楽しみのあるお茶道具は楽しい。 茶器自体が育つだけでなく、お茶もだんだん美味しくなっていくのがまた嬉しい。 でも、紫砂壷にしろ、鉄瓶にしろ、入れるお茶を選ぶのも事実。 万能選手ではない、というところが、またマニアック…
今年も残すところあと半月。 恒例のanomaさんでの新茶茶会に昨日参加してきました。 ここ数年は、このお茶会がその年の締めくくりになっています。 バンブー茶館、かめきちさんのチョイスしてくださった茶譜は 鳳凰単欉の雪片(11月下旬に摘んだもの…
中国の茶葉生産量は、2007年は110万トンを超えると見込まれ、 去年に続き、生産量世界第一位となると予想されているそうだ。 12月11日、第3回中国茶産業経済フォーラムにて発表されたもの。 (中国情報局 2007年12月13日付け経済ニュースより) つい先…
久々に中国映画『さらば、わが愛 覇王別姫』を観た。 12月20日(木)から23日(日)に神奈川県民ホールのギャラリーで 「覇王別姫藝術展」が開かれると言うので、 行く前にもう一度観ておこうと思ったのだ。 15年近く前の映画だが、観るのは何度目だろ…
友人の車に乗っけてもらって清里~八ヶ岳に行ってきました。 うっすらと雪がかかる八ヶ岳を前方に臨み、 遥か後方にはすっかり雪化粧をした富士山。 清里で温かいほうとうを食べた後、 天女山入り口の手前にある八ヶ岳倶楽部へ。 友人が「どうしても飲ませた…
鉄瓶が来てからそろそろ3週間。 毎日、朝と夜に使っています。 朝はお湯が沸いたらすぐにポットに移し、 夜はゆっくりお茶を淹れて飲んでいます。 中はところどころに赤い錆が出ていますが、 お湯に金気は全く出ていません。 白い湯垢も付き始めました。 と…
身近過ぎるせいか、簡単なようでいて難しいのがお煎茶の入れ方だと思う。 今は電気ポットも湯温の設定ができるので、だいぶラクになったが、 以前は適温にするのが結構面倒だった。 OLなりたての頃は熱すぎるお茶をお出しして、 お客様にフーフーと苦労さ…
ZOKA COFFEEのラテアート。 イケメンなお兄さんが目の前で慣れた手つきで作ってくれたクリームマジック。 こういうちょっとしたアイディアが人の心を和ませてくれるんだね。
今更な話題だけど、リーフルダージリンハウスの銀座店にやっと行った。 ずっと行きたかったんだけど、開店時はセカンドフラッシュも買ったばかりだったし、 何となく行きそびれていたんである。 吉祥寺店は何せ家からだと1時間半くらいかかってしまうので、 …
XiangLe中国茶サロンでは100種類の銘茶を一年かけて飲むというコースが設けられている。 その100種類というのが中国茶事典に載っている中国銘茶セレクション100のお茶ということで 私も記念に参加している。 10月から始まったばかりで、16種類飲んだとこ…
先週の盛岡旅行で購入した南部鉄瓶が届いた。 早速使っている。 育つのが楽しみである。 盛岡に行く前は鉄瓶を欲しいな、とは思っていたけれど、 買おうと決めていたわけではなかった。 それが、ともっっちさんが連れて行ってくれた老舗の「南部鉄器 鈴木盛…
これは何だ? こうやってお湯にしばらく漬けておいて・・・ 上からジャバジャバお湯をかけると、口からお湯の噴水が出てくる。 (あまりにもお湯の勢いがいいのにビックリして、写真のピントが合わなかった・・) すっかりお茶の友。 いや、でも、お茶を飲み…
しゃおしゃんさんでは、たくさんのお茶をいただきました。 千年古茶青プーアール、千年古茶紅茶、気仙茶の緑茶他、 焙煎したばかりの気仙茶の烏龍茶や秘蔵茶まで。 それぞれ何煎飲んだかわからなくなるほどいただきましたが、 何煎でも飲み続けられるだろう…
この週末、一泊二日で盛岡へ行ってきました。 目的はしゃおしゃん焙茶工房さんを訪問すること。 しゃおしゃんさんのお茶は友人からのおすそ分けでいただいたことがあり、 以前から主催者の前田さんにお会いしてお話を伺いたいと思っていました。 厳寒の冬が…
先日のルピシア岩茶フェスティバルで買ってきた「金面奇蘭」。 試飲コーナーでは「品種」というコーナーに分類されていました。 このコーナーは、中国各地の優れた茶樹や歴史的な銘茶を武夷山に移植し、 武夷岩茶の製法で仕上げたものを集めているそうです。…
同じ鉄羅漢とは言え、外見だけでもこれだけ違う。 作り手の違いは大きい。 値段は左>中>右 私の個人的な好みは右>中>左 ただ、左は焙煎が落ち着いていない気もするので 少し置いておくと化けるかも。 私の舌は経済的なのか・・・
すっかり忘れていましたが、このブログを始めて今月で三年になりました お茶の名前がなかなか覚えられず、 ブログを書くようになればきっと頭に入るだろう、との思いから始めました。 そのうちいろいろな方がコメントをくださるようになり、 ブロガーさんた…
静岡グランシップにて3年に一度のイベント 『世界お茶まつり(World O-CHA Festival)』が始まりました。 11月4日までの4日間の開催です。 一般公開初日の今日、行ってきました。 静岡駅から東京方面に一駅のJR東静岡駅からすぐ。 駅を降り立つと、まわり…
11月刊行予定の中国茶事典が一足先に届きました。 師匠である工藤佳治先生が主編というご縁から ほんの少しお手伝いをさせていただいたので、 実際に出来上がった本を手に取ると感慨もひとしお。 事典と言うと細かい字を想像するけれど、 見やすさ読みやすさ…
あれぇ、台風なんていつの間に?ってくらい 猛スピードでやってきた20号の雨風が吹き荒れる中、 ルピシアの岩茶フェスティバルに行ってきました。 武夷岩茶34種が試飲できて、 茶葉も会場で10%オフの特別価格で買えるというイベント。 春のダージリン…
楊勤芳氏の証書で漢詩のことに触れたが、 最近また漢詩に傾倒している。 自宅の中国茶教室では「中国茶指導・老師」の登録研修機関として カリキュラムに沿って指導を行っているが、 中国茶文化概論の中に「茶詩」を組み込んでいる。 テキスト作成のため、茶…
集中養壷の大型タイプ三番バッター、エースにしてラストを飾るのは楊勤芳氏の絞泥壷。 この夏に購入したばかりのホヤホヤ。 家に届き、下処理をして、軽焙煎の高山烏龍茶をいれてみた時の感動は すごい!の一言。 最初から味がブレない。 細部の作りの丁寧さ…
養壷中のいくつかを順番にUPしているけれど、 ここでちょっと棚の奥から久しぶりに引っ張り出したコイツを紹介。 宜興の茶壷を初めて買ったのは6年程前で、これもその頃買ったもの。 一番最初は型出しの大量生産型朱泥水平壷だったから、これは多分二番目…
集中養壷の大型タイプ二番手は顧建芳氏の水平壷。 去年、茶藝師の資格を取った時にお披露目用にと買ったもので、 濃香の烏龍茶全般で活躍している。 (結局茶藝披露はあまりしていないんだけど・・・。) ネットで茶壷を買うのは少し勇気がいるが、 遊香園さ…
先日友人からいただいた今古茶籍の黒葉単欉を飲んだ。 「湿度70%の時に飲んでください」と簡さんの伝言付きだったそうで、 今日はちょうどいいお日頃かと 今年の夏の大茶会でも売られていて、ブロガーさんたちの間でも話題だったお茶。 確かに面白い香り…
集中養壷メモ、今度は少し大き目のタイプ。 150ml以上のサイズは一人茶の時には茶葉消費量が多くてもったいないが、 おもてなしやお茶会で使うので、日頃からせっせと育てないといけない。 一番乗りは周坤氏の清水泥倣古壷。 老地方茶坊さんで大人気なので…
集中養壷、三番手は張泉林氏の半月壷。 確か恒福茶具さんで3年ほど前に買ったもの。 木柵鉄観音や重焙煎の烏龍茶に使っている。 小さいので一人~二人用。 この半月壷、最初のうちは味が安定しなかったが、 この頃はうまくはいるようになり、愛着が湧いてき…
集中養壷ターゲットの二番バッターは台湾の呉振達氏作、朱泥壷。 FTCさんで3年ほど前に購入。 サロンにお邪魔した時に本当はもっとシンプルなタイプを買う予定だったのが デザインと丁寧な作りが気に入って決定。 今では自慢の茶壷のひとつ。 清香の台湾烏龍…
緑茶や白茶、冷茶の大量消費の季節も終わり、 そろそろ熱々の青茶や黒茶を飲みたくなってきた。 パソコンや机に向かっている時は茶盤を横に置いてチビチビとやるのがウレシイ。 そういう時は茶壷の登場。 茶壷はそれほどたくさん持っているわけではないけれ…