2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
工藤先生から少し分けていただいた白牡丹。 香港ではどんな食事にも合い、解熱作用があるというので人気がある。 産毛のある白い芯もあれば、発酵度の浅い緑色の葉や少し茶色がかって枯れたような葉もある。 口に含むとふわっと甘い。美味しい。 それでも上…
昨日は中国茶サロンの飲むコースに行ってきた。 ラインアップは 雪青(山東省) 白牡丹(福建省) 嶺頭単[木叢](広東省) []内は一語 祁門紅茶(安徽省) 金奨肉桂(福建省) 高山烏龍茶 梨山(台湾)。 特に嶺頭単[木叢]が美味しかった。 雪青は初めて飲ん…
紅茶は嫌いではなかったが、レストランや喫茶店では必ずと言っていいほどコーヒーを注文していた。 それが紅茶の美味しさに目覚めたのは、数年前に渋谷のフレンチレストラン「シェ・パルメ」で飲んだダージリンがきっかけだった。 食後の飲み物として、ダー…
おとといの『XiangLe中国茶サロン』茶芸コースで「得雨活茶」をいただいた。 数年前から龍井茶に替わって人民大会堂の国宴茶として供されているお茶だそうだ。 江西省景徳鎮市で作られているとのこと、江西省九江市の廬山雲霧茶に形状が似ているが、葉がもう…
家蔵のプーアル餅茶は今7枚ある。 4枚は2,3年しか経っていない若い生茶で、まだまだ飲めた代物ではない。 一番古いのが20年物の雲南七子餅茶。 次に古い物は写真の80年代後期に作られた中茶牌円茶である。 俗に言う紅印だが、高価なヴィンテージの…
ここに来て、プーアル茶に魅せられている。 きっかけは月に二回お茶の入れ方を習いに行っている「XiangLe中国茶サロン」で今年の初めに30年ものというプーアル餅茶を飲ませていただいてからだ。 だいたい私はそれまでプーアル茶には形状として固形茶と散茶…
今日は比較的暖かかったので、午後のお茶は緑茶が飲みたくなった。 今年の春の西湖龍井でまだ封を開けていないものがあったので蓋椀ですっきりと入れてみた。 最近ずっとプーアル茶を飲んでばかりいたので青く若々しい香りが新鮮に感じる。 うーん、至福・・…
20年前全盛だった凍頂烏龍茶だが、今では台湾烏龍茶の代表格を阿里山茶などの高山茶にすっかり譲ってしまった感がある。値段も標高が高いのに比例して高くなっていく。標高2000mを超える梨山茶や大禹嶺茶などと比べ、1000mに満たない凍頂烏龍茶…
私が中国茶を好きになったきっかけはかれこれ20年前のことです。 当時私は台北に留学中で、台湾人の知り合いに民生東路にあるお茶屋さんのお嬢さんがいました。 そこへ遊びに行くと写真のような小さな茶器を使って凍頂烏龍茶を入れてくれたものです。 (その…