2018-01-01から1年間の記事一覧
今年最後の連休の中日、岐阜の多治見まで足を運びました。 ギャルリももぐさの茶室で開かれた 安藤雅信さんと菓子屋ここのつさんによる「菓子の茶事」に参加してきました。 ギャルリももぐさに訪れるのは二回目。 前回は名古屋からレンタカーで行ったのです…
彗星菓子手製所のようさんの茶菓の会に一年ぶりで参加してきました。 今回のテーマは『冬、暖かい部屋でページを捲る』。 ようさんがお気に入りの本からインスパイアされて創る茶果が登場します。 『中世の食卓から』 石井美樹子 蜜柑葛とレモンピール。 お…
麗茶の茶友、ルハンさんが茶の写真展を企画しています。 茶席や茶畑など、茶のシーンを日本と台湾で撮りためたものが展示されます。 台湾の茶農家さんたちの撮った写真も登場します。 会期中には毎日茶席イベントが行われます。 2月9日(土)には私も白茶果工…
第9回目となった今年のコラボ茶会のテーマは「三Q物語」。 感謝のThank youと 三席とも2009年、9年物の茶葉を使ったことを掛けています。 珍しくテーマカラーも決めました。 おめでたい紅白です。 (写真上:左から麗茶席、香白韻席、yu:yu席) ウェ…
2007年に中国茶教室を始めて、来年で12年。 十二支もちょうど一回り、私も再び年女になります。 この機会にSalon de Leecha 麗茶でも何か新しい試みをしたいと考え、 新たに「マンスリーマスターコース」を新設することにいたしました。 現在催行中の「マン…
少し寒さが増した連休の中日、横浜の香流サロンで 京都の「ラ メランジェ」のオーナー松宮美恵先生をお招きして講座を開催しました。 企画・主催は「お茶ガイド」の宝迫さん、 麗香茶課は共催として募集と当日のお茶淹れを担当させていただきました。 講座は…
今年もうらりんさん、上海小町さん、私ちょしの三人によるコラボ茶会を開催いたします。 暮れも押し迫った時期になりますが、12月8日(土)に例年通り稲荷町の東京松屋さんで行います。 タイトルは「三Q物語」。9回目の感謝を込めて、皆さまと楽しめる茶会を…
京都の「梶古美術」の梶高明氏が講師を務める 「美にふれる」美術鑑賞講座に通い始めて4年目に入りました。 年に10回の講座では茶の湯の器や掛け軸を中心に、本物を見て本物に触れ、 歴史や見どころ、周辺文化についてのお話を聞くことができます。 京都…
人生の目標は、いつか「茶人」と呼ばれるようになること・・・と言うことにしている。 この先何年生きられるのかわからないけれど、目標はやはりあった方がいいと思うのだ。 どういう人を「茶人」というのだろうか。 私なりに自分の中で型となるものは存在す…
お噂は以前から聞いていて、いつかは行ってみたいと思っていた「菓子屋ここのつ」さん。 ただ、前月に設定される予約開始時間ちょうどに申し込み損ねると 席が埋まってしまうということも聞いていて、 基本的にマメではないので、なかなか伺うチャンスがあり…
10月13日のことになりますが、 紅茶専門店「Pure Tips」さん主催の 松下智先生のセミナー「茶の原産地と文化 アッサム・ダージリンについて」に参加しました。 松下智先生は茶の原産地と茶文化、茶の歴史をフィールドワークで研究されている第一人者。 著書…
9月21日に『中国茶のこころ 茶味的麁相』が発売され、 9月29日から10月8日まで東京での出版記念イベントを一気に駆け抜けて、今は抜け殻状態。 本の「一甲子の風格」の章に、老茶を十数煎飲んだ後、 その老茶は 「霓裳のような茶湯を脱いだ後、残ったのはし…
浅草でのエコ茶会を皮切りに、銀座での茶会・トークショーと続き、 東京での出版記念イベントは10月7日(日)・8日(月)、ミナ ペルホネンプレスルームでの茶会でラストを飾りました。 二日間で4回、計72名のお客様にいらしていただきました。 会場では…
東京での『中国茶のこころ 茶味的麁相』出版記念イベントもすべての日程を終え、ホッと一息ついています。 10月5日(金)と6日(土)はGINZA SIXの蔦屋書店にて茶会とトークイベントを行いました。 ***** 10月5日の出版記念茶會では1時間半の間に2席…
エコ茶会第二日目はイベントスペースにて茶席を持たせていただきました。 『中国茶のこころ 茶味的麁相』の本の中に出てくる淹れ方二種をご紹介しました。 しつらえは現在の「茶家十職」の打ち出しているピンクを基調とした爽やかでスッキリとした雰囲気を参…
9月29日・30日に浅草で開催された「第14回地球にやさしい中国茶交流会」に 3年ぶりに参加させていただきました。 第2回から第11回までワンコイン茶席を持たせていただいていた愛着あるイベントです。 茶席は新しく参加される方々へ席をバトンタッチするのと…
新刊『中国茶のこころ 茶味的麁相』、発売まであと1週間を切りました。 東京での関連イベントとして 9月29日/30日の「地球にやさしい中国茶交流会」でのセミナーと茶席、 10月7日/8日のミナ ペルホネンでの出版記念茶會の開催についてお知らせいたしました…
広辞苑より かた‐がき【肩書】 ①氏名の右上に職名・居所などを書くこと。 ②(名刺などで、氏名の右上に記すところから)地位・身分・称号などをいう。「―が付く」 ③犯人・容疑者などの前科。 以前から書きたいと思っていて、なかなか書けなかったお題「肩書」…
以前のブログ記事「私たちの『茶味的麁相』Vol.5」でお伝えしておりましたように 『中国茶のこころ 茶味的麁相』が9月21日に発売されるのを記念して「出版記念茶會」を企画しています。 第一弾として東京での茶会を下記の通り開催いたします。 皆さまのご参…
台北の老舗茶荘「九壺堂」の未開封のお茶も貯まってきたので 九壺堂ファンの皆さんと一気に味わいたいと思い、 8月22日と29日に「第一回ティスティング会 九壺堂祭り」を開催いたしました。 九壺堂のセン老師と言えば焙煎の名士。 茶壺コレクターとしても有…
年に一度のお茶好きのためのお茶好きによるイベント「地球にやさしい中国茶交流会」、 今年は第14回を迎え、9月29日(土)と30日(日)に 東京浅草の東京都立産業貿易センター・台東館で開催されます。 ティーマーケットでは茶葉、茶器、グッズなど買えるほ…
うらりんさんと菅さんにバトンを渡した後も更に細かい作業が続いていましたが、 長かった地道な仕事ももうすぐ終わりを迎えようとしています。 日本版のタイトルは『中国茶のこころ 茶味的麁相』に決まりました。 最初に聞いた時はピンとこなかったのですが…
チームが結成されてから最初の2年はスローな歩みでした。 その間にゆいさんが家の事情で広州にお引越しされましたが、 今の時代、メールやチャットでやり取りできるのは助かりました。 基本的なゆいさんの翻訳は最初の一年でほぼ完了していましたが、 その…
願いを叶えるにはまず口に出さなければ始まらない。 そして、一歩を踏み出し行動しなければ前には進まない。 そんなことを実感しています。 ゆいさんがブログで決意を表明してくれたこと。 北本のギャラリーまで出かけ、在廊されていた安藤さんとお話できた…
私が李曙韻氏と初めてお会いしたのは2014年6月、台北での「茶家十職」の茶会の時でした。 うらりんさんと台北旅行を企画中、偶然にも「茶家十職」の茶会告知を目にしたのです。 うらりんさんは10年以上前に李さんが日本の中国茶教室の招待で来日した際の講座…
4年近く取り組んできた『茶味的麁相』の翻訳と編集作業が終わりに近づいてきました。 この本への想いを少しずつ記録して行こうと思います。 『茶味的麁相』は中国茶の世界に常に新風を吹き込んでいる茶人・李曙韻氏が 2011年に台北で出版したエッセイ本です…
暑中お見舞い申し上げます。 毎日「暑いですね」としか挨拶していない気がします。 が、暑いですね。 皆さま、どうぞご自愛くださいませ。 少し先のことになりますが、 うらりんさん、上海小町さんとの コラボ茶会「三◯物語」の日程が決まりましたので、お知…
逆走台風が関東地方を過ぎ、まだ空が不安定な7月最後の週末、 ヒロエさんとまりこさん主宰の白茶果工作室の茶会に伺いました。 今回のテーマは「雫滴蜜満 ― シズクシタタリ ミツミチル」。 台湾や中国から集めた蜂蜜を使ったお菓子と夏の盛りに喉を潤し心を…
この度の西日本の豪雨によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、 被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 連日続く酷暑、今年は本当に身にこたえます。 皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 先日「Salon de Le…
先週金曜日に神奈川近代文学館の会議室にて岩間眞知子先生の講演会を開催いたしました。 麗香茶課で岩間先生にお話をお願いするのは3年ぶりになります。 今回のテーマは「陸羽と『茶経』」。 陸羽の生涯についてははっきりとわかっていないことも多いのです…