
ルピシアの知人からいただいたサンプル茶、祁門烏龍。
9月1日から限定販売しているらしい。
その名の通り、紅茶で有名な安徽省祁門県で作られた青茶。
茶葉は見たところ、ダージリンのF/Fにも似た感じ。
色はくすんだ緑色をベースに茶色がかったものや白毫が混じっている。
こころもち茶葉多めに、蓋碗でいれる。
水色は発酵度の高い烏龍茶と同じ、明るいルビー色。
香りは祁門紅茶にも通じるちょっとスモーキーさを思い起こさせるようなこもった感じの蜜香。
(家人はこれをツルムラサキの香りに似ていると表現。それはどうかと思うが・・)
飲んでみると紅茶の甘さと烏龍茶のすっきり感がミックスしたような後味。
多分、目指すところは東方美人なのだろう。
そこに祁門らしさも残っていて、なかなか面白いお茶だと思う。