
先月の20日、横浜の茶文化空間・香流にて
宜興・紫砂講座「宜興でめぐる、紫砂茶壺をめぐる」を開催いたしました。
中国茶好きなら誰もが一つは欲しくなる宜興の紫砂壺。
お茶が美味しく入るというだけでなく、茶壺そのものも使っているうちに艶が出て育っていくのが魅力です。
でも購入するとなるとどれを選べばいいのか迷ってしまう人も少なくはないはず。
そんな悩みが少しでも解決できればと宜興茶壺についての講座を企画しました。
講師は香港で「香港中国茶倶楽部」を主宰されていらっしゃるジャ-ナリストの池谷直人先生にお願いいたしました。
半年に一度定期的に開かれている中国茶倶楽部関東支部のお茶会の時期に併せ、麗香茶課のために特別講座を引き受けてくださいました。
先生は1998年から宜興に通い始め、最近では9月に訪れたばかりとのこと、
宜興の近年の急速な発展についてもスライドを見ながらお話いただきました。
茶課メンバーの希望も考慮いただき、紫砂壺の基本的なお話から購入時の注意点、使用前の処理の仕方まで盛りだくさんの内容でした。
ご持参いただいたお茶は9月に宜興で購入された陽羨雪芽と宜興紅茶。
現地のお茶をいただきながら、池谷先生の楽しく興味深いお話を伺い、
講座は終始和やかな雰囲気で進行いたしました。
池谷先生にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
※「麗香茶課」の今年度の活動は今回の講座を持ちまして終了いたします。
来年度(第三期)の「麗香茶課」の更新・新規募集は12月ごろを予定しています。