神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

春の空羽衣展と茶會


GW中休みの平日。
秋川にある真木テキスタイルの竹林Shopで開かれるイベントで
謝小曼先生のお茶席が設けられるということで
ヒロエさんのお誘いを受けてうらりんさんと3人で行ってきました。

中央道を西へ。
ここも東京?と思ってしまうほど豊かな自然に囲まれたあきる野市
見過ごしてしまいそうな小さな入り口を入り、竹林の小道を抜けるとそこは別世界のよう。
「春の空羽衣展」の会場は出張露店で賑わっていました。

小曼先生の茶席は古い母屋の一階に設えてありました。
(茶会中は撮影がNGでしたのでトップ写真は終了後にお願いして撮らせていただいたものです。)

趣のある古民家の雰囲気を生かし、
その場の小物を上手に見立てた小曼さんのセンスにはいつも感動します。

今回花を演出したのは息子さんだそう。
道家・上野雄次氏に師事しているだけあって大胆さもあり、
お母さま譲りの繊細さもあり、将来が楽しみですね。


今回の会場となった竹林Shopはとても遠かったのですが、
わざわざ足を運んで本当に良かったと感じました。

小曼さんのお話の中で、
真木千秋さんの作るテキスタイルと小曼さんのお茶には共通点があるという言葉が印象に残りました。

どちらも素材が大切で、植物を育てることから始まります。
自然を愛し、自然の恵みをいただくということ。

真木さんの作品展もとても素晴らしくて、
その手触りといい、発色と光沢といい、本当に羽衣という名がぴったりでした。

私自身和服をまた着るようになったこともあり、
最近は布の素材に興味が行くようになりました。
お茶や器と同じように、布も丁寧な手仕事に惹かれます。
どれも簡単に買えるものではありませんが、
微力でも自分なりにそういった作品を支える姿勢を持ち続けたいと思っています。

小曼先生、茶侶のまりこさん、息子さん、そして真木テキスタイルの皆さん、素敵なひと時をありがとうございました。


★茶譜★
迎賓茶 四川蒙頂山 茉莉花茶
第壱席 台灣南投奥萬大 有機甘露白茶
第弐席 台灣坪林 端午自然生態紅茶
第参席 湖南廣西 六堡陳年老茶



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