
心をわしづかみにされて、身体ごと揺さぶられるような体験をした。
お茶をいただきながら。
美味しい、と感動するお茶は少なからず飲んだことがあるけれど
心を動かされるお茶を飲んだのは今回が初めてかもしれない。
(いや、正確には二度目。
2年ほど前に、一度。
ブログには書いていない・・。)
茶の香りを聞き、そっと口に含むと
イマジネーションが広がっていく。
まるで魔法をかけられたように同席した人たちの心の扉が開いていく。
老師の一言一言がジグソーパズルのように自分の心の中にはまっていくのを感じる。
でも何故かこのジグソーパズルは余白も多い不思議な絵柄をしている。
そして、一人一人、たぶん形も模様も全然違うのだ。
パズルが完成に近づいたら、茶の向こうに何かが見えてくるだろうか。
そんな道筋を示していただいた3時間だった。
この素晴らしい講座を企画し、老師の通訳を務めてくださったPeruさん、
当日お世話係をしてくださった皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。
同席の皆さま、素晴らしい時間と空間を共有させていただき、ありがとうございました。
最後に、沈武銘老師に心から敬意と謝意を表します。
またいつか老師の慈愛に満ちたお茶をいただくことができますように。
ご訪問ありがとうございます。

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