神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

波打ち際のTea Party


表参道のhpgrp GALLERY TOKYOでは6月27日から7月21日まで「一品更屋展」を開催しています。
その会期中のイベントのひとつである、中国茶会『海カライズルモノ』に参加してきました。

茶席の亭主はうらりんさん
この展覧会の隠れテーマが「水」であること、
そしてこの日が「海の日」だったこともあるのでしょう、
茶席のテーマは『海カライズルモノ』。
うらりんさんならではの含蓄に富んだ空間茶席でした。

会場の白くてピュアな雰囲気と随所に配された流木が浜辺を演出します。
うらりんさんが韓国から持ち帰ってきた美しい布が優しい風を感じさせ、
大中和典さんの茶器(未発表作)はまるで貝殻からできているような手触り。

三種のお茶もどれも美味しくいただきました。
お茶請けも貝殻や砂を模した心憎いセレクトでした。




■茶譜■
 ウェルカムティー 雲南茶花餅茶を冷茶で
 文山包種茶
 安溪鉄観音 老茶 (1985年)


うらりんさんの魔法にかかって
異空間にワープしたかのようなお茶席。 
できれば言葉もかわさず静かにお茶をいただきながら
長い時間をそこで過ごしたかった。
魔法はいつかは解けてしまうのですよね。

ご一緒した皆さま、ありがとうございました。
うらりんさん、お疲れさまでした。素敵な茶席をありがとうございました♪



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