神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

猫空へ


2日目はうらりんさんの友人Wさんの協力を得て、
ちょっと遠出をしました。

向かったのは猫空。
まうぞうさんからのミッションで、
空寂雲門茶屋」というサロンを訪問してくれ、と。

ロープウェイの駅近くに建つ緑の壁に赤い屋根の瀟洒な家屋。
正装で迎えてくださったのはオーナーのMr.張。

とってもフレンドリーな張氏、
まずは入り口で銅鑼を鳴らしてお迎えしてくださいました。

サロンには骨董や茶器が並び、各部屋に設えが施され
そのポイントポイントで写真を撮りなさい、とアドバイスしてくださり、
時には自らモデルとなって撮影タイムを作ってくださいました。

自称「台湾のキムタク」というだけあって、帥哥(イケメン)であります。
私たちも負けずに「日本のチャン・ツーイー」(うらりん)とか
「日本のテレサ・テン」(私)とか言ってましたけどね(あくまで冗談ですよー)。



今年の冬の木柵鉄観音を銀瓶で、
春の鉄観音を紫砂壺で飲ませていただきました。
紫砂壺の茶入れはうらりんさんと私が交替で入れ、
張氏自らのご指導がありました!
でも張氏はとても優しくて、褒めて育てる先生のようです(ビジターだからかも?)。

後日談ですが、紫砂壺が大きくて人差し指が蓋のつまみに届かず、
私は気がついたら火傷していました。
全治2週間(笑)。


張氏のご先祖は安溪から移住してきた茶農で、
お祖父さまは有名な茶師とのこと。

ご自身も台北茶芸聯合促進会台北分会元会長という肩書きを持ち
普段は台北市内の自宅で別のお仕事をされているようですが、
予約をすれば猫空のサロンを案内してくださいます。
時間に余裕があれば畑も見せてもらえるようですよ!


夕食は台北市の夜景が一望できる「山中茶」にて。



ここの3階は絶景であります。





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