
まうぞうさんと初めてお会いしたのは多分去年の第5回地球にやさしい中国茶交流会の時。
正直言って、第一印象はいまいちだった(笑)。
私がお出ししたお茶を飲んで、産地を聞くと、いきなりダメ出ししたのだ
その歯に衣着せぬ物言いに若干面食らったものの、
相当なお茶好きであることが伝わってきたし、
ある意味人懐っこい人だなーという印象もあった。
次に今年の春の第6回中国茶交流会でお会いした時には
台湾の生産地を回って10年になるというお話を伺い、
夏には台湾茶を味わえるラボを開きますとのことで、
興味津々で「行きまーす」とお返事した。
でも何だかんだと時間が取れずに行けないまま秋に。
このままでは年末になってしまって尚更行けなくなるので、
平日にわざわざまうさんにお休みを取っていただき、
うらりんさんと荷花さんと3人で伺うことになった。
まうさんの助手?としてkabuさんも参加してくださった。
中央線のとある駅を5分ほど歩いた場所にまうラボことcreze4"T"lab.(仮)はあった。
昭和を髣髴とさせるアパートの鉄骨階段を上った二階の一室。
一歩入るとやっぱり昭和の雰囲気
しかしふすまを開けるとそこには台湾茶ワンダーランドが。
まさに秘密基地、棚にはお宝の茶器と台湾茶関連書籍が、
押入れの中には台湾茶がとっさり詰め込まれた衣装ケースが積まれている。
私たちのために特別に茶譜を用意してくださって、
テーマ別に4種類ずつ、5テーマで計20種類の台湾茶を飲ませていただいた。
美味しいのはもちろん、スペシャルなお茶も多く、5時間があっという間に過ぎた。
その間、私たちの率直かつ辛辣かつ時には間抜けな質問にも真摯に答えてくださり、
とっても勉強になったラボ体験だった。
毎年3回、台湾の産地をバイクで回るという経験に基づくお話は
台北のお茶屋巡りだけではとても知り得ない貴重でリアルな情報だ。
まうラボでのお茶体験は一回1,000円、
基本的にはまうさんの本業がお休みの日にオープンする。
台湾茶好きは是非是非行ってみて♪