神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

祭りの後のお楽しみ


昔からイベント好きの私ですが、イベント後の打ち上げはもっと好きです

4月に参加させていただいた「地球にやさしい中国茶交流会」の打ち上げ会、
なかなか皆さんの予定が合わず、7月末に満を持して開かれました。

白い素敵なうらりんさんのお宅に大集合。

うらりんさんのご用意くださった美味しいお食事と
皆で持ち寄ったあれやこれやをいただきながら
他愛の無い話に花が咲きます。
たまーにお茶の話も?

うらりんさんの可愛い息子さんともおしゃべりさせていただいて、オバサン、幸せ♪
(自分の息子には既に冷たくされているからさぁ~。)

とは言え茶会の打ち上げらしく、中国茶タイムもしっかりとございます。
軽焙煎の福壽山を皮切りに、参等奨の文山包種茶、大紅袍(以上あるきちさん提供)、
1988年に作られた岩茶、10年以上前の老欉岩茶の毛茶(以上上海小町さん提供)。

小町さん秘蔵の1988年に故・姚月明氏が作ったと言う岩茶、絶滅品種「石角」を淹れさせていただきました。



ほんのりと漢方薬のような香りがして、
どんな味なのだろう?と淹れる前から期待が高まります。
淹れてみるとソフトな口当たり。香りもふんわりまろやかです。
でも、体の隅々までスーッと吸収される感じがして、
その後に体がぽかぽかとしてきました。
眠っていた茶葉の力がジワジワと体の中で広がっていくような不思議な感覚。
貴重なお茶をいただきました

 このお茶、小町さんから事前に「淹れてください♪」と頼まれたのですが、
 その時のメールに「ヤオ月明の作ったお茶」とだけ書いてあって、
 私はすっかりヤオ族が月明かりの元で作ったお茶と早とちりしてしまい・・
 「ヤオ族のお茶」が頭から離れなくなってしまったと言うエピソードがありました。
 別の意味で忘れられないお茶になりました

うらりんさん、そして皆様、楽しいひと時をありがとうございました