神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

紅水烏龍


大陸緑茶の新茶が出揃った頃に気になり出すのは
やはり台湾の春茶です。

今年は何となくバタバタとしていた上に
新型インフルエンザの脅威もあって
渡台は無理かなーと思っていたのですが、
わずかな時間を使って来月初旬に飛んじゃうことにしました。

でもそれまでも我慢できずに新茶を購入
先月中国茶交流会でご一緒した茶清心さんのHPにUPされていた、
阿里山春茶セット」。
阿里山の清香、金萱、紅水の三種セットです。

届いた袋を早速開けて飲んでみました。
春らしい爽やかな香りと味わいです。
中でも気に入ったのは、紅水烏龍茶。

最近台湾でもこの紅水烏龍茶は人気のようです。
お茶屋さんによっては紅水烏龍を
夏にウンカを噛ませて作ったタイプ(貴妃茶?)
としているところもありますが
私の理解では青心烏龍種や軟枝烏龍種を高発酵熟焙煎で製茶したもの。
伝統回帰と言いますか、
80年代の凍頂烏龍茶の濃香製法に近いのではないかと思います。

茶清心さんの紅水もいい焙煎具合で、
これをもうあと何ヶ月か置いておくと、
よりまろやかに美味しくなること保証付き♪
丁寧に封をし直して、もうちょっと待ってみることにしました。
え?新茶で買った意味がない?
いえいえ、やはり美味しいお茶はタイミングよく買って、
タイミングを見計らって飲まないと!