神融心酔

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

やっと出番ですよ


緑茶や白茶、冷茶の大量消費の季節も終わり、
そろそろ熱々の青茶や黒茶を飲みたくなってきた。

パソコンや机に向かっている時は茶盤を横に置いてチビチビとやるのがウレシイ。
そういう時は茶壷の登場。

茶壷はそれほどたくさん持っているわけではないけれど、
最初の頃はあまりポリシーなく買っていて、
今ではほとんど使わずにしまいこんであるものも多い。
この秋冬は少し整理して、いくつかを重点的に養壷しようと思ってる。

その中のひとつがこれ。
海風號で2年前に購入した文革壷。
全然使っていなかったわけではないけれど、
安渓鉄観音用・・と最初に決めたのがいけなかったみたい。
清香の安渓はほとんど蓋碗でいれちゃうしね。

用途変更して、最近よく飲む貴妃茶や野生茶などの蜜香系に使うことに。
これで出番は格段に増えるハズ。

土がいいとお墨付きだったこの文革壷、
確かに育ちは早いし、お茶も美味しく入る。
ただ、作りはテキトー、蓋はガタついていて、つまみなんて真ん中にない。
おもてなし用には適さないけれど、
小さめでひとりで飲むにはちょうど使い勝手がいい。
愛着度は実は低めではあるけれど、養壷強化月間のペースメーカーになりそう。