
中国では本当に数多くの緑茶が作られているが、日本で飲むことのできる種類はその中のほんのわずかである。
この「仙都笋峰」も名前は中国茶のリストなどを調べると載っているけれど、なかなか手に入れるのは難しい。
浙江省の杭州からずっと南、福建省との境近くに麗水市があり、
その管轄の縉雲県に仙都風景区がある。
風光明媚で有名な場所らしい。
中国の神話伝説時代の三皇五帝のひとり、黄帝ゆかりの地でもある。
茶葉の形状は龍井に似て扁平であり、味も香りも系統は似ている。
若干渋味が強いような気もするので、好みで茶葉の量を調節してグラスでゆっくり楽しむのがいいかも。