
今日はちょっと嬉しいお知らせがメールで届いた。
8月に日本中国茶協会主催の茶藝師養成講座を受講したのだけれど、その結果がやっと来たのだ。
中級合格。バンザイ!
初級は持っていなかったけれど、遊茶さんの中国茶専科茶藝編と言う講座を以前受けたことがあって、
そのディプロマを持っていると中級受験資格があるということだった。
実を言うと茶藝師と言う資格自体には今までそれほど興味はなかった。
インストラクターコースの授業の中で先生に「茶藝」全般についてのレクチャーをしてみなさい、と言う宿題を与えられて頭を悩ませていたところ、
タイミングよく遊茶さんから今回の茶藝師養成講座のお知らせをいただいて、
きっと得るものがあるだろうし、これも何かの縁だと意を決して申し込んだのだった。
受けてみてそのハードさにまずびっくり。
朝10時から夕方6時まで一日中講義を受けるなんて、
学生時代でも無かったかも。
覚えることもたくさんあって、6日間は本当に必死だった。
楽しみといえば他の受講者の方々とおしゃべりしながらのランチ。
家に帰ると疲れきっているんだけど、実技の復習もしなくちゃいけないし、
本当、大変だった。
(やっぱりこのスケジュールはハードだということなのか、
次の養成講座からは週一回、3~4ヶ月かけて受講するという日程が組まれるらしい)
でも振り返ってみると、得るところは予想以上に大きかったと思う。
私にとって何よりもよかったのは、ほとんど全て中国語での授業だったこと。
中国茶に関する中国語を耳から入れることができたのはとても勉強になった。
逐次に通訳の方が訳してくれるので、わからない言葉をすぐに整理できるのも助かった。
そして、実技の先生の所作の美しさを目の当たりにできたこと。
茶藝についてはいろいろな意見があるかもしれないが、
美しい所作で淹れるお茶はやはりそれだけでも価値があるんである。
私もあんな風に凛とした中にも優雅にお茶を淹れることができたら、と思う。
その上この経験は最初の目的だったイントラコースのプレゼンでも大いに役立った。
一石二鳥ならぬ、一石三鳥くらいの効果があったわけだ。
オマケに中国に住むことになったら
(私は天涯孤独になったら中国か台湾に行こうと思ってる)
茶館で働けるじゃないか。
何だか、すごくお得な資格に思えてきた
付記:タイトルは実技の霍先生にいただいたサインに添えられた言葉である。