
白金台にある、千年茶館で開かれた
2006年春茶の試飲会に参加してきました。
白金台のプラチナ通りから一つ入った通りにある千年茶館。
小さな庭園の石畳を歩き、茶神の前の橋を渡り、
木戸を開けるとアンティークで落ち着いた空間が広がります。
ここでは台湾茶を中心とした品揃えで週末に喫茶が楽しめるそうです。
今回は2006年春に仕入れたお茶の試飲をさせていただきました。
茶譜は
阿里山烏龍
阿里山佛手
宋種単欉
文山包種 参等奨
文山包種 弐等奨
阿里山烏龍は軽くすっきりとした味わい。
樟樹湖のもの。
阿里山佛手、佛手は品種の名前で、
葉が仏様の手のひらのようだ、ということで付けられた名前。
ちょっとナッツ香があって力強く、美味しいお茶でした。
宋種単ソウは甘く、マスカットの香りがして爽やか。
軽やかな美味しさなので、普段飲みにもOKなタイプ。
文山包種は坪林郷での品評会で弐等と参等をとったものの飲み比べ。
品評会では上から特等、頭等、弐等、参等、優良奨とランクがつけられるそうです。
参等も十分美味しいけれど飲み比べてしまうとその差は歴然。
香りが違うな~。
と言うことで弐等のほうを持ち帰ってきました。
早速蓋碗で淹れてみました。
うーん、美味しい。
品評会で奨をとったものが好みに合うとは一概に言えないと思うけれど、
これは本当にいい文山だー。